ストーリー正男・管理人VSドッペルゲンガー |
もとき「ふう、なんとか倒したけど、手ごわい相手だったな・・・ さて、この後どうするか・・・」 健二「もしもし?」 もとき「うわああああああああああああああああああああ」 健二「そんなに驚いてあを20回もいわないでくださいよー」 もとき「・・・」 もとき「なぜここに?」 健二「ちょっと言うことを忘れまして。 ここから、敵の本陣へ向かうには、このまま東北東の方向にいけば 最短距離なのですが、そこを通るのは敵弾の降り注ぐ弾幕の中を 堂々と突っ切るのと同じようなものです。 ただ、ここから一度南東へ行って、そこから海を渡れば、 敵の攻撃も最小限のはずです。」 もとき「なるほど。じゃ行ってくるね。」 健二「あ、じゃあこれをもっていってください。 もとき「ん?」 健二「これは、国内で最近開発された通信装置です。 これを使えば、離れていても通信できます。」 もとき は つうしんそうち を てにいれた! もとき「わかった。じゃ行ってくる。」 |