ストーリー正男・管理人VSドッペルゲンガー
第三話『海の抜け道』

もとき「ふう、なんとか倒したけど、手ごわい相手だったな・・・
さて、この後どうするか・・・」
健二「もしもし?」
もとき「うわああああああああああああああああああああ」
健二「そんなに驚いてあを20回もいわないでくださいよー」
もとき「・・・」
もとき「なぜここに?」
健二「ちょっと言うことを忘れまして。
ここから、敵の本陣へ向かうには、このまま東北東の方向にいけば
最短距離なのですが、そこを通るのは敵弾の降り注ぐ弾幕の中を
堂々と突っ切るのと同じようなものです。
ただ、ここから一度南東へ行って、そこから海を渡れば、
敵の攻撃も最小限のはずです。」
もとき「なるほど。じゃ行ってくるね。」
健二「あ、じゃあこれをもっていってください。
もとき「ん?」
健二「これは、国内で最近開発された通信装置です。
これを使えば、離れていても通信できます。」

もとき は つうしんそうち を てにいれた!

もとき「わかった。じゃ行ってくる。」
健二「お気をつけて〜」
〜10分後〜
健二「あ、海に行っても船がないから
泳いでいかないといけないってこと言うのと、
いくら攻撃が最小限でも敵は十分強いってこと
言うの忘れてた・・・
まいっか♪」

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