ストーリー正男・管理人VSドッペルゲンガー
第四話『ピカチー砦』

もとき

健二
もとき
健二
もとき
健二
もとき

健二





もとき
「ふう、何が最小限だよ・・・
船も無いし、泳いで渡る羽目になったじゃないか・・・」
「もしもし?」
「うわああああああああああああああああああああ」
「そんなに驚いてあを20回もいわないでくださいよー」
「・・・」
「なぜ始まりが前回と同じ?」
「まあそれはおいといて・・・
これからどうすればいいの?」
「え〜と、この先には敵軍の砦があります。
クリスのピカチーが迷子になった時、DNAを採取されて、
ピカチーのクローンが作られたようです。
その砦にいるのは全員そのピカチーです。
数十体はいますので気をつけてください。
そこを超えると敵軍本拠です、がんばってください。」
「まあ行くしかないから突っ込むか。」

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