ストーリー正男・管理人VSドッペルゲンガー |
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もとき 健二 もとき 健二 もとき 健二 もとき 健二 もとき |
「ふう、何が最小限だよ・・・ 船も無いし、泳いで渡る羽目になったじゃないか・・・」 「もしもし?」 「うわああああああああああああああああああああ」 「そんなに驚いてあを20回もいわないでくださいよー」 「・・・」 「なぜ始まりが前回と同じ?」 「まあそれはおいといて・・・ これからどうすればいいの?」 「え〜と、この先には敵軍の砦があります。 クリスのピカチーが迷子になった時、DNAを採取されて、 ピカチーのクローンが作られたようです。 その砦にいるのは全員そのピカチーです。 数十体はいますので気をつけてください。 そこを超えると敵軍本拠です、がんばってください。」 「まあ行くしかないから突っ込むか。」 |