ストーリー正男・管理人VSドッペルゲンガー |
||
もとき 健二 もとき 健二 もとき 健二 健二 もとき 健二 もとき 健二 もとき 健二 健二 もとき 健二 もとき 健二 もとき 健二 もとき 健二 健二 もとき 健二 もとき 健二 もとき もとき もとき |
「結構進んだな・・・ どうやら種類ごとに敵が配置されているみたいだ。」 「もしもし?」 「うわああああああああああああああああああああ」 「・・・ まだ慣れないんですか?」 「う〜ん、いきなり喋られるとね〜。 ブザーとか付けてよ。」 「はいはい分かりましたよ。 喋るたびにそんな反応されたらたまりませんから。」 もときの つうしんそうちは ブザーが ついた! 「これでよし。後はそのピンを抜くと・・・」 ピリリリリリリリリリりリリリリリ! |
謎の音波が ブロックF-13から 発信されました! 付近の者は 直ちに警戒態勢に 入ってください! 再び謎の音波を 確認! 場所は同じです! 直ちに第三種 戦闘配置に ついてください! 絶対に防衛網を 破られないように! 第1防衛小隊、 F-13地点に到達! フォーメーション2 展開! 攻撃開始! 攻撃成功! 敵、撤退! |
もとき 健二 もとき 健二 もとき |
〜3分後〜 「危なかった〜」 「あのー・・・ 音声だけじゃ何が起きているか分からないんですが・・・」 「うーん、位置的にこの次にドッペルゲンガーがいると思うんだけど、 敵に取り囲まれたよ。」 「敵に包囲されるなんて間抜けですねぇ〜」 「誰のせいだよ」 |
|
第七話へ |