やかん王国建国直後のある日・・・ 正男「大変だああああああああああああああ」
もとき「?」
正「管理人のドッペルゲンガーがモンスターを率いて暴れているらしく、
やかん王国の東の全体国土の8分の1を占領されました。ストーリー強引とか言わないでね」
もとき「じゃ兵士に行かせたら?」
正「それで済むならこんなに慌ててねーよ!
総力を挙げて防衛しましたが7小隊中5小隊壊滅・1小隊の指揮官戦死・防衛軍拠点の砦は敵軍に包囲されている
という状態で・・・
もとき「ええっ!
じゃ正男&浩二行って」
正「じ・実は2人とも行きたいのですがお昼ごはんにあたって食中毒でおなかが・・・
ということで管理人さん行ってらっしゃ〜い」
もとき「え゛・・・
まあ良いや。暇だったし(ぇ
じゃいってきまーす」
30分後・・・
正「よかったよかった」
浩二「ほんと。これで当分ゆっくりできるね。」
正「ほんとほんと。
ってあれ何」
だだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだ
もとき「はあはあ・・・
どこ行けばいいか聞いてなかったから教えて」
正&浩「え゛・・・」
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